cooking studio


by シェリブロ
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バリよりおいしいご報告

7月半ば、一週間のお休みを強引にいただいて、
「神様の住む島」と呼ばれるバリへとバカンスに行ってました。
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もう5回目になるのですが、毎回新しいバリを発見できて、なかなか飽きることがありません。進化するバリであったり、懐かしいバリであったり、どちらにしても驚きや感動が詰め込まれた島であることは間違いありません。

2007年、メインの目的は「食」と「癒し」。

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いつもはかなりローカル路線をたどるところ、今回は合間にリッチゴージャス系を組み入れてメリハリを楽しむ旅にしました。
リッツ・カールトンのビュッフェでまともな紅茶がでてきたことにおかしな感動をしながら朝食をいただいたり・・・
お気に入りのワルン(食堂)で好きなおかずを好きなだけ白ご飯に載せてもらうナシチャンプル(ごちゃ混ぜご飯)をローカルに混じって食べるランチがあったり・・・d0085594_15485128.jpgd0085594_1550148.jpg
トゥバンにある最高のロケーション「マジョリ」でサンセットを眺めながらシャンパンで始まる優雅なフレンチをいただく夜を過ごしたり・・・。d0085594_1549267.jpgd0085594_15522682.jpg
こんなに高級感あふれるレストランなのに、前菜からメインまでが一気にサーブされたことに「やっぱりバリらしいよね~」と、ついつい笑い話にできるところがまたバリの凄さなのかもしれません。

新しいものを受け入れる柔軟性が良くも悪くも大いにあるバリ。でもよーく見てみると町のいたるところに、昔ながらの生活スタイルがまだまだしっかり残っている。そして中間のどっちつかずなついつい突っ込んでしまいたくなるお店が存在している、そんな新と旧が混在した不思議な空気にはまる人ははまるんです(もちろん私もその1人)。
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最終日はローカルの子達がラストナイトだから、といってもてなしてくれた庭バーベキューに参加。
モリで一突きした!というツナが今夜の主役です。どう目を凝らしても他にバーベキューする具材が見当たりません。炭火でせっせと焼いてくれたオンリーツナに、「もうちょっと塩じゃない?」「チリが足りないよ」「オイルも足さなきゃ」とみんなでわいわい作ったお手製のサンバルマタ(唐辛子、小玉葱、ライム、塩、オイルなどを混ぜ合わせた調味料)を合わせておいしくいただきました。デザートはお気に入りのブブールインジン(ブラックライスプディング)、ココナッツミルクとほっこりした甘さのお米が最高の組み合わせです。
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帰りに「将来絶対有名になるから」、と強引に渡された3人のサーフィン写真とサインを大切にしまいこみ、帰路に着きました。
いつか、このサインにプレミアついたりしないかしら、なんて淡い期待を抱きながら・・・。
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by chelibro | 2007-07-23 18:36 | その他
梅雨時期の6月末、本町界隈で、実は本格的なケバブがくるくる焼かれていたことをみなさんご存知でしょうか?
ジメジメをふきとばすような情熱的なお肉料理です。

6月26日の18:30~、トルコ料理【ナザール】のスペシャルレッスンが開催されました。

この日のメニューは
◆ドネルケバブ
~牛肉の回転焼き、羊飼いのサラダ添え~
◆アジェムピラヴ
~オスマン風ピラフ~
◆ドンドルマ
~トルコ風のび~るアイス~

d0085594_12384469.jpgいつもは前のテーブルでデモをしつつ、生徒さんにも同時進行で
調理してもらうのですが、この日は8名いらっしゃったので、各テーブルをシェフが回ります。

d0085594_12382162.jpg「シェフ~・・・」「シェフ~・・・」というお声があちこちからかかるのでシェフもいったりきたり。見慣れない食材や調理方法にみなさん興味津々、いろんな疑問も沸きますよね。

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いつも来てくださっている生徒さんとシェフとの掛け合いはお手の物。終始和気藹々とした和やかなムードで笑い声が絶えません。
今回は全く初めてトルコ料理に触れられる方にも来ていただけました。
数々のエスニック料理がある中からわざわざ選んでくださった勇気(?)にスタッフも感激です。


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ケバブはみんなで串にさしていきます。大きなブロック肉ではなくて、薄切り肉を重ねあわせていくんですね。
2kgのお肉はこのようなタワーに・・・。

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最初はケバブとピラフとデザートだけのメニューだったのですが、
シェフの提案で、パンまで焼くことになりました。
このパンにケバブをはさむのがシェフの一押し!
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いつもシェフはこれにはピラフ、これにはパンのほうがあう!と
力強く語ってくれます。食べ合わせを大事にされるんですね。

d0085594_12411241.jpgさて、そろそろ注目の回転焼き!
火力は強めなので、絶えず回転させる係は必須です。
程よく焼けてきたところを個人個人、大きなナイフで削ぎ切って焼きあがったばかりのパンにはさんでパクリ!
薄切り肉のはずなのに、びっくりするほど肉汁があふれてきます。

あちこちから「・・・おいしぃ!」の声。

付け合せの羊飼いのサラダ、それからピラフ、とこの日もボリュームたっぷり。ナザールのレッスンはいつもそうなのですが、メニュー名から連想する以上に、付け合せの野菜やお豆をたっくさん使います。

最後はデザートのアイスと濃厚トルコティーでおしゃべりタイム。
シェフのおおらかでちょっぴり情熱的な人柄に触れていただけたでしょうか。
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いつもと少し違う調理法やテクニック、スパイス&ハーブの絶妙な使い方、
トルコ料理の魅力はまだまだ奥が深いんです。

来月のメニューは、そろそろ日本でも認知度があがってきたサバサンド!
えーパンに魚!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
フランスパンなんかに炙った鯖、もしくは油で揚げた鯖をはさんで
さっとレモンを絞っていただくと、その意外なおいしさに感激するはずです。夏にぴったり、もちろんビールが欠かせない一品ですよ!お楽しみ。
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by chelibro | 2007-07-04 12:58 | 【レッスン】スイーツ